赤れんが庁舎の歴史 建築 北海道庁旧本庁舎つよく安全にまもりつなぐまちにひらく伝統を受け継ぐ天然スレート明治時代に輸入された金属の天井明治期の姿を伝える建築材料地元でつくられたれんがと土管火災の威力を表す出土物赤れんが庁舎の設計責任者 平井晴二朗長い木材を使った階段れんが造の白いアーチ金属の天井飾り唐草模様の太い窓枠白黒写真でわかった赤色長官室の木の模様長官室の豪華な内装明治時代の金属天井創建時をしのぶ換気口石膏の天井飾り火災後にできた防火扉明治時代から残る内装屋根裏へ続く階段の跡復原された照明器具壁に貼られた古新聞壁を貫く鋼製の棒れんがで積まれた天井漆喰の天井飾りここだけの出窓の姿復元された天井飾り史跡の保護と令和の大改修工事開拓使札幌本庁本庁舎の位置赤れんが庁舎の地階で発見された遺構や遺物赤れんが庁舎の周囲で発見された明治時代の施設 展示室一覧に戻る